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患者様の声・患者様へのご質問 石部基実クリニック

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患者さまの声

※患者さまの写真につきましては、ご本人の了承を得て掲載しております。

竹村妙子さまからの声

31歳で右足を回転骨切り、左足をキャリー(共に自骨)で手術しています。
右足が25年経って、歩行時に痛みが出るようになり、また座って立つ時に右足の腰の下部がつっぱって直ぐ歩けない状態になり、脚長差も3.5cm有り爬行もひどくなってきました。
もう人工にする時期になっていましたが、家の事や勤務先の関係で長期の入院が出来ずなか々決心がつかずにいたところ、「MIS」の事を知り、短期間なら自分でも手術出来ると思い病院探しを始めました。

読売新聞の記事の神奈川県の病院へ16年2月診察に行きました。
「MIS」が出来るとの事でしたが、その後NTT病院でもやってると聞いて16年4月石部先生を受診しました。
しかし、骨切り術により変形が強く「MIS」は出来ず、普通の人工股関節の手術でも2ヶ月掛かると言われました。でも、初めて股関節のCTも撮ってもらい、石部医師の慎重で誠実な人柄、詳しい説明にもし手術するならこのお医者さん…という思いがしました。

16年9月にNTT病院で「MIS」の勉強会が有り、参加しました。
その中で、ナビゲーションシステムが導入され、かなり変形の強い人も「MIS」が可能になったので、もう一度受診する様先生に勧められました。
結局、神奈川の病院はキャンセルしました。
距離の問題や、先生の信頼度等どちらをとってもNTT病院の方が自分にベストだと感じたからです。

17年1月再度の受診で、やはり「MIS」は出来ないけどナビゲーションの導入で入院期間は1ヶ月との事で申し込み、2月27日入院、3月2日手術、31日退院というスケジュールになりました。
3月2日手術室で目が覚め、先生に結果を尋ねると良い結果「ワイヤーで巻かなかった、ひびも入らなかった等々」をお聞きし、一安心。アーやっと終わったんだなという思いがこみ上げてきました。
出血も350ccで、手術時間は2時間、傷は以前の上で15cmなので新しい傷の実感が有りません。
手術の当日は前回の手術に比べると全く痛みを感じない位楽でした(痛み止めを1度使う)
翌日歩行器でお手洗いに行けた時は、25年前は2週間ベットの上での排泄だった事を思い出し、医学の進歩を身をもって感じました。

足の長さもほぼ揃って(脚長差1cm)、歩くのがスムーズでこんなに嬉しい事は有りません。
又、リハビリーは受付の方も、地方から行って心細い患者に明るく声を掛けてくれ、先生達もとにかく手抜き無く、患者一人々に合った方法で親身にやってくれ一生懸命さを感じました。
リハビリーから帰ってくると力が付いたのが感じられ、行くのが楽しみでした。
NTT病院では、入院までと手術後の流れを解り易く冊子にして下さり、とても便利でした。
部屋もトイレ洗面所付きで4人部屋、看護婦さんも股関節、膝等、病状によって分かれていて、股関節の事ではとても詳しくて、色々教えて頂きました。

3月9日には3分の2荷重になり順調に思えた入院生活も、エコー検査で手術した右足膝下に血栓が見つかり、肝心の股関節よりそっちのトラブルで少し落ち込みました。
元々鼻血が出やすく(下を向いても出る事が有る)、血液をサラサラにする薬を飲み始めたら歩くだけでも鼻血が出て、丁度3月の連休だったので耳鼻科が受診出来ず大変でした。
耳鼻科外来で鼻血が出やすい血管をレーザーで焼いた時は、股関節など比べものにならない位痛くて大変でしたが、何が幸いするかわからないもので、あれから一度も鼻血が出ていなくて快適です。

3月17日には全荷重となり、先生から一週間早く帰っても良いと言われ、25日に無事退院しました。
手術して2ヵ月半経ちましたが、今では最初感じたストレス(やってはいけない姿勢とか…)もなくなり痛みの無い快調な毎日を送っています。本当に手術して良かったし、大満足しています。

5月の連休には杖を付いてですが、1km位を休みながら往復しました。
これも慎重に病院選びと先生選びをしたおかげです。
先生有難うございました。お元気で私達をいつまでも見守っていてください。

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